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メディカル情報最前線

2013 Spring

メディカル情報最前線
医療機関の Facebook活用術

そもそも Facebook とは?

Facebook(フェイスブック)は、フェイスブック社が提供するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)です。実名によるユーザー間のコミュニケーションを軸に、オフィシャルページを開設する企業を巻き込んで一大SNSに成長しました。2008年の日本進出以降、利用者数を着実に伸ばし、2012年11月現在、約1677万人がFacebookを活用しています。

企業が自社の商品をPRしたり、ユーザーとのコミュニケーションの場として活用しているのが、Facebookの機能の一つである「Facebookページ」。"双方向のコミュニケーション”が可能であることが魅力。

医療機関における Facebookページ活用のメリットとは?

    Facebookは実名登録が原則であり、実際の交友関係=Facebook上のつながりであることが少なくありません。あるユーザーがあなたの発信した情報に「いいね!」と言った時、地理的、年齢的に同じバックグラウンドを持つ「友達」へ、情報が放射状に波及することが可能となります。地域密着型の性格を持つ医療機関にとって、患者候補となりうるユーザーにダイレクトにアプローチできるFacebookページは、相性の良い宣伝ツールと言えるでしょう。

既存のホームページとの違いとは?

    ホームページが「一方的な情報発信」であるのに対して、Facebookページは「双方向のコミュニケーション」が可能となる点が大きな違いです。またホームページは更新するのに手間がかかりますが、Facebookページはとても簡単に情報を発信することが出来るのも見逃せないポイントです。

case study

駅前ビル2階の内科クリニック

開業以来、ビルの中という立地条件もあって新患獲得に苦戦していました。外に看板は出ていても、初めての診療所は入りにくいもの。まずはどんなクリニックなのか知ってほしいとFacebookページを始めました。既存の患者様から徐々に輪が広がり、Facebookページをきっかけに来院される患者様もいらっしゃいます。診察情報から季節の話題まで、スタッフの顔も覚えてほしいと全スタッフ持ち回りで投稿しています。交流の場としてはもちろん、来院いただくキッカケ作りとして活用していきたいですね。